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「何事も全力」をモットーに、
様々なことに挑戦してきました。
現在は営業店である高崎田町・高崎北支店の渉外係で、預かり金融資 産の業務を担当しています。入学当初は公務員を志望していましたが、大学3年次のゼミナール活動で取り組んだ「ビジネスモデルの構築」をきっかけに進路を変更しました。ビジネスモデル構築の活動を通し、ビジネスを作るにはさまざまな専門性が求められることを学び、どんなビジネスでも必要となる金融の面から世の中を支えたいと考え、金融機関を志しました。その中でも、私の生まれ育った群馬に密接している群馬銀行に入行を決めました。今の業務のやりがいは、地域のお客様のために役立て、お客様から感謝される事です。入行1年目で学ぶことも多いですが、常に自分に何ができるかを考え業務に取り組んでいます。大学時代は「何事も全力」をモットーに、さまざまな事に挑戦し本気で取り組んできました。当然、失敗も多々してきましたが、結果的に自分が思っている以上に成長することができたと思っています。
「何事も全力」をモットーに、
様々なことに挑戦してきました。
現在は営業店である高崎田町・高崎北支店の渉外係で、預かり金融資 産の業務を担当しています。入学当初は公務員を志望していましたが、大学3年次のゼミナール活動で取り組んだ「ビジネスモデルの構築」をきっかけに進路を変更しました。ビジネスモデル構築の活動を通し、ビジネスを作るにはさまざまな専門性が求められることを学び、どんなビジネスでも必要となる金融の面から世の中を支えたいと考え、金融機関を志しました。その中でも、私の生まれ育った群馬に密接している群馬銀行に入行を決めました。今の業務のやりがいは、地域のお客様のために役立て、お客様から感謝される事です。入行1年目で学ぶことも多いですが、常に自分に何ができるかを考え業務に取り組んでいます。大学時代は「何事も全力」をモットーに、さまざまな事に挑戦し本気で取り組んできました。当然、失敗も多々してきましたが、結果的に自分が思っている以上に成長することができたと思っています。
自分がどんな役割を果たすべきか
考えるようになりました。
英語と共に海外各国の事情や経済や心理学、法学も学んだことで、社会の構造が見えるようになり、自分がどんな役割を果たすべきか考えるようになりました。就職先は「環境情報企業」のJEMS。海外事業部で、ベトナムやタイにおけるリサイクルシステムのサプライチェーンを構築することが目標です。大学時代に培った主体性と行動力を生かして仕事に取り組みたいです。
自分がどんな役割を果たすべきか
考えるようになりました。
英語と共に海外各国の事情や経済や心理学、法学も学んだことで、社会の構造が見えるようになり、自分がどんな役割を果たすべきか考えるようになりました。就職先は「環境情報企業」のJEMS。海外事業部で、ベトナムやタイにおけるリサイクルシステムのサプライチェーンを構築することが目標です。大学時代に培った主体性と行動力を生かして仕事に取り組みたいです。
先生になりたいと思い、
児童教育コースに入学
私は共愛学園前橋国際大学を卒業後、同じ学園の共愛学園小学校でクラス副担任と英語の授業を受け持つ先生をしています。学校の先生を志したきっかけは、小学校3年生の時の担任の先生との出会いでした。先生だけど子どもみたいな人で、全力で私たちと遊んでくれたり、夢中になって授業をしてくれたり。そして怒るときも先生目線ではなく、いつも子ども目線で怒ってくれる先生でした。そんな先生に憧れて私も先生になりたいと思い、この大学の児童教育コースに入学しました。
全国に先駆けて導入している
「学校フィールド学習」
先生をめざすためにこの大学を選んだのは実践的な学びができると聞いたからです。今振り返って最も良かったと思うのは「学校フィールド学習」です。これは全国に先駆けてこの大学が導入しているのですが、近所の小学校で1週間先生たちのお手伝いをする、まさに実践的な学びです。小学校の中の様子や、先生たちがどのように授業を作り、どうやってクラスをまとめているかは実際に見てみないとわかりません。でも、それを自分ができるようにならなければいけない。教育実習の他にもこういう機会があったことは、すごく大きな学びでした。
さらに、英語にも力を入れられるところが良かったですね。児童英語教師養成プログラムで英語キャンプに行ったり、オーストラリアの小学校で教育実習を行ったり。英語で授業をすること、そして子どもたちの英語を生きた英語にするための取り組み方を学ぶことができ、今の私の授業実践につながっています。
子どもと接する経験の中で
たくさんのことが学べる大学
高校生の皆さんが先生をめざすなら自信を持ってこの大学をおすすめします!この大学ではたくさんの実践の中で「こういう先生になりたい」という具体的な像を思い描くことができます。教科書からの知識だけではなくて、実際に子どもと接する経験の中でたくさんのことが学べる、そんな大学です。
先生になりたいと思い、
児童教育コースに入学
私は共愛学園前橋国際大学を卒業後、同じ学園の共愛学園小学校でクラス副担任と英語の授業を受け持つ先生をしています。学校の先生を志したきっかけは、小学校3年生の時の担任の先生との出会いでした。先生だけど子どもみたいな人で、全力で私たちと遊んでくれたり、夢中になって授業をしてくれたり。そして怒るときも先生目線ではなく、いつも子ども目線で怒ってくれる先生でした。そんな先生に憧れて私も先生になりたいと思い、この大学の児童教育コースに入学しました。
全国に先駆けて導入している
「学校フィールド学習」
先生をめざすためにこの大学を選んだのは実践的な学びができると聞いたからです。今振り返って最も良かったと思うのは「学校フィールド学習」です。これは全国に先駆けてこの大学が導入しているのですが、近所の小学校で1週間先生たちのお手伝いをする、まさに実践的な学びです。小学校の中の様子や、先生たちがどのように授業を作り、どうやってクラスをまとめているかは実際に見てみないとわかりません。でも、それを自分ができるようにならなければいけない。教育実習の他にもこういう機会があったことは、すごく大きな学びでした。
さらに、英語にも力を入れられるところが良かったですね。児童英語教師養成プログラムで英語キャンプに行ったり、オーストラリアの小学校で教育実習を行ったり。英語で授業をすること、そして子どもたちの英語を生きた英語にするための取り組み方を学ぶことができ、今の私の授業実践につながっています。
子どもと接する経験の中で
たくさんのことが学べる大学
高校生の皆さんが先生をめざすなら自信を持ってこの大学をおすすめします!この大学ではたくさんの実践の中で「こういう先生になりたい」という具体的な像を思い描くことができます。教科書からの知識だけではなくて、実際に子どもと接する経験の中でたくさんのことが学べる、そんな大学です。
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