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受験生からよくいただく質問をご紹介します。 | ||
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無料でスカラシップ試験を受けることができます。スカラシップ試験で入試特待生として採用された場合は、納入済の授業料を入学後に返還します。なお、入試特待生として採用されなくても入学の権利はそのまま保障されます。
全ての科目のレベルが同じになるよう充分配慮しています。試験の結果、科目間の平均点に大きな差がある場合には、得点を平均値によって修正する場合があります。安心して得意な科目で受験してください。
どちらの試験も受験した科目のうち高得点の2科目で判定するので、何科目受験しても有利・不利はありません。
募集定員を別々に設けているので、同じ入試区分(例えば一般選抜A)で国際社会専攻と地域児童教育専攻を同時に出願することができます。この場合の出願書類や入学検定料は各々必要です。
1年間で13科目以上の単位を習得した上で、GPA※3.7以上の成績であれば翌年も継続します。継続にならない場合でも次の1年間の成績が条件を満たしていれば、その次の年は特待生の資格が復活します。※GPA(Grade Point Average): 秀5 優4 良3 可2 その他1 として履修科目を点数換算し、それを履修科目数で除したもの
併用することはできません。2つ以上の特待生を目指すことは可能ですが、入学手続時にいずれか1つを選択してください。複数の該当があった場合はそれぞれの特徴を理解し、決められた期日までに選択してください。
出願時に取得していることが望ましいですが、合格後に取得しても資格特待生に該当します。その場合は「資格特待生追加申請書」をホームページからダウンロードし必要事項を記入の上、資格取得証明書(合格証)のコピーと共にアドミッションセンターへ提出してください。期限は2025年3月24日(月)午後5時です。該当者には納入済みの授業料を入学後に返還します。期限を過ぎた場合は資格特待生として採用にならず、授業料の返還にも応じられないので注意してください。
本学では分納や延納を認めていません。各入試の手続期間内に振り込みが完了しないと入学資格を失うので注意してください。
各入試の合格発表日の午前9時よりホームページから合否を確認してください(外国人留学生は対象外なので、簡易書留の郵送で合否を通知します)。合格者には学納金振込書等の入学手続書類を簡易書留で郵送します。数日経っても届かない場合はアドミッションセンターへ連絡してください。不合格者には書類の郵送はありません。合格者は各入試の手続期間内に学納金を振り込まないと入学資格を失うので注意してください。
可能です。その場合、振込依頼人名は必ず「受験番号+受験者氏名」としてください。(例:999999 キョウアイタロウ)
不合格の場合、同じ入試区分の試験を無料で受けられます(例:一般Aで不合格になった場合、一般Bを無料で受験できる)。その場合、出願書類(調査書や資格取得証明書等を含む)はその都度必要です。また、再受験の出願時には、不合格になった試験の受験番号とログインIDを入力する必要があります。なお、試験日の早退・遅刻・欠席等で受験を放棄した場合は無料で再受験することはできません。また、入試区分が異なる試験にチャレンジする場合は、新たに入学検定料を支払って出願することになります(例:スカラシップで不合格になり一般Aにチャレンジする場合は入学検定料が必要です)。
入学手続きシステムから辞退を申請した後、入学辞退届を印刷し、必要事項を記入した用紙を2025年3月24日(月)午後5時までに届くよう提出してください。その場合、納入済みの授業料・施設設備費を返還します。入学金と提出書類は返還しません。
けがや病気の状況等により特別な配慮や支援が可能か、または受け入れが可能かどうかを検討しますので、受験を希望する場合は、出願前のできるだけ早い段階(各入試出願締め切り日の2・3か月前まで)でご相談ください。
ご不明な点はお電話かメールフォームよりお気軽にお問合せください。