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ニューノーマルな学びへ |
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共愛学園前橋国際大学の授業は、前期(4月~8月)は他大学と同様に遠隔授業をせざるを得なかった状況でしたが、群馬県の危機レベルと大学内の感染状況から判断し、後期(9月)から対面授業を展開しています。
(11月現在、授業の約82%が教室・地域での対面形式です)
対面で授業をすること、これは共愛学園前橋国際大学の学びの大きな特長です。意見を交わし、共に成長していくこと。学生も教員も、この形を待っていました。
もちろん感染症対策は毎日全員で入念に行います。その中でも、工夫をしながら、知恵を出し合いながら、毎日顔を合わせた学びが続いています。
先日11/7(土)は入試説明会を開催しました。
「実際に大学に来てみて分かったことがたくさんありました。」「学生の声が聞けて、本当によかったです!」
そんな声を数多くいただきました。
共愛学園前橋国際大学はコロナ禍にあっても、学生がどうしたら主体的に学べるかを日々模索しています。この入試情報サイトには学生のインタビューも載っているので、コロナ禍にどんな学びを体験しているか、ぜひ見ていただきたいです。
ご不明な点はお電話かメールフォームよりお気軽にお問合せください。